質屋の名前を聞いたことのある人は、沢山いますよね。
けど質屋さんって、昔からある古いお店でしょ。と思っている人は遅れているかも?
近年、若い女性を中心にシステムの良さを見直され、今や質屋を賢く利用する人が増えてきました。質屋=ブランド品の売買先と言っても良いくらいです。
現在の質屋さんを簡単に説明すると、大きく三つのシステムになっていて、質の部分と、買取の部分、それに販売の部分です。
質の部分は古き時代から日本にある、「モノを担保として預けることで、誰でもその場でお金を借りることができる」庶民の金融機関となります。
買取の部分では、昔のように一つの物を長く使用するのではなく、少しの間使用しなかった物は、この先も使わない。であるならば買い取ってもらい、必要な物に買い替える時代になってきました。「質屋に預け、お金を借りる」のではなく、「質屋に買取ってもらいお金を得る」人が多くなっており、質屋の買取が注目されているのです。
販売の部分では、今の世の中、ブランド品のスーパーコピー商品が多く出回り素人目には、本物と偽者の区別が付かなくなってきています。質屋さんの鑑定眼は昔から一流と言われ、数々の勉強会などを通じて眼力を養っていますので、ブランド品の信用が高いことなどが女性に人気がある秘密の様です。
日本全国の街にあり、ノレンに"質"のマークが目印ですね。
あたり前と言えばその通りなんですが、東京、大阪、福岡、名古屋、札幌など人口の多い町に多くの質屋さんがあります。
法的には消費者金融などの貸金業とは異なり、「質屋営業法」に基づく業種形態で、「質屋営業法」第二条の規定で営業所ごとに、その所在地を管轄する都道府県公安委員会(警察)の許可が必要なのが、質屋さんです。
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